【開催しました】秋田県唯一の地引網漁

自分で獲った鮮魚を持って、 ”にまぁ❤️”

今年もベビーちゃんから大きなお子さんまで。総勢150人程で地引網漁を行いました。お申し込みくださった皆様、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで、子供達に自然という宝物を見せてあげることができました。開催前には自然に感謝のゴミ拾い時間を。声をかける前から自主的に拾ってくださる親子もいて、その礼儀の良さに頭が下がります。

生きた魚を初めて触ったり、お友達と連携して自然と対峙。そもそも地引網って?という親子もいたのではないでしょうか?

昨年参加した子の中には「こうやってひくんだぜ!」と教えている子もいたり。

この魚は何〜?きゃー!という子も。怖くて触れない子も。いの一番に大きな魚を狙う子も。小さいのが可愛いという子も。

大人も名前がわからない魚がいたり。いろんな表情、行動が見られてとにかく濃厚でした。

どの子も偉かったのは、漁師さんとお約束した『すぐに魚を触らないこと。(鬼オコゼなど有毒なものもある)』。漁師さんの声をよく聞き、頑張ったね。

ママの「ダメ」という声は聞かなくても、本当に危険な時の大人の声ってわかってるもんですね。(苦)

えっしょ、えっしょ!縄を引っ張ったりぶら下がったり(笑)尊い。

こういった体験活動に行くと、「対価🟰価値🟰経験」という脳内フローによって、大人はどうしてもやらせたがってしまいます。(私は、なんか元をとろうと足掻く)

でも。

見ていたい子もいるし、周りを観察したい子もいるし、中心になりたい子もいるし、全然関係なく海に向かって叫んでいる子もいるし。

年齢や経験で培っていく成長と、各々の個性と。

このイベントは単発開催に見えて実はそうではなくって。

終わった後に魚を調べる子もいるし、料理に参加する子もいるし。「あれはなんだったんだろう」と疑問のまま頭の引き出しに残しとく子もいるし、思い出を絵に描く子もいる。終わってからも続きます。そしてそれは来年の地引網にも続く。。。。

うちの子は、家で「地引網漁に行かない?」と誘ったら去年やった記憶は飛んでいて。写真を見せて楽しそう!とのことで連れて行き。海に向かう道中で自ら思い出してきたらしく、色んなことを回想し始めていました。「そうだ!去年は死んだカニを持って帰って、お墓を作って埋めたんだ!」。御名答。

「できない!嫌だ!」という思いを経験してみたり、共通の関心ごとをもつお友達を見つけたりもしておりました。

私たちの裏ミッションの一つ、「サードプレイス」作り。その姿が垣間見れて安堵。職場や学校で嫌な人間関係があったとしても、なんかスッキリするですね、こういう自然を目の前にした体験をすると。

ひく時は二手に分かれます。お互いに息を合わせないと魚は逃げる。

漁自体は、今年は大物の数が多め、小魚は少なかったですね!漁をすると必ず捕まえられるものでないことも学べたと思います。どんなにお金を払っても自然を目の前にしたらただの紙切れといいますか。どうなるかだなんてわからない。

今年はリーダーを指名させていただいたので、昨年に比べてリズムよく、引っ張る時間が15分ほど早かった。リーダーをしてくれた山田さん、久保田さんありがとうございました!中年の気合い、哀愁も混じってかっこいいよね。(失礼)

来年に向けての検討事項⇩

🐟開催時間を30分早めるか?(早朝の方がとれる)

🐟漁が終わったら子供達だけ魚のカゴに集合してもらって分け合うか?(でもなぁ)

🐟大量の場合、その場で捌いて刺身にして振る舞うか?(要検討)

🐟魚拓、する?!(ついでに人間魚拓も)

来年もまた6月開催を目指して準備を進めて行きます!!インスタグラム親子リトリート用のLINEから体験を発信しています。おともだち登録して次の案内をお待ちくださいね。

最後に、一般に向けて地引網漁を経験させていただけるのは、ここだけです。どこを探しても、ここだけです。漁師の杉本さん、ご家族の皆様、ご協力くださり本当にありがとうございました。貴重な経験をさせていただき、キラキラしたみんなの顔を拝めることができました。

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